ポジティブ・スロープ・カリキュラム

「成功体質」を身につける少人数制コミュニケーション授業。

厳しく生徒を管理すれば短期間で「目の前の」成績を上げることは容易いのですが、それでは、自主性を育むどころかその芽を摘んでしまいかねません。受験勉強を受験後に忘れ去るような机上の空論としてしまう人がどれほど多いことか。大学に進学して4年間で何も学ばなかったという人は意外にも大変多いのです。当然、これは就職やその後の人生に大きく影響してきます。

確かな学びを保証するために、私たちは様々な機会を設けています。基礎演習やグループワーク、ディスカッション、時には課外活動を通して卓越した学び手の育成に努めています。生徒のみなさんには、学び続け高い評価を受け続ける有能な社会人へと育ってほしいという思いでカリキュラムを組んでいます。

豊富で多様な経験を通して優れた学び手を育成する

学年が上がるにつれ、自発的な学びが促進され
学習効果が高まるポジティブ・スロープ・カリキュラム

ポジティブ・スロープとは「右上がり」を意味します。KIPSのカリキュラムの特長は、学年が上がるにつれて自発的な学びが促進され、学習の幅が広まり、深度が増していく「少人数制コミュニケーション授業」にあります。この右上がりのラインは、少人数コミュニケーション授業によって、視野が広がり、学習効果が高まっていっていることを表しています。

ポジティブ・スロープ・カリキュラム

ポイント1 効率がいい「少人数制 コミュニケーション授業」

本当に力のつく授業は、「講師の熱意・専門性⇔生徒のやる気と継続」という相互関係によって成り立っています。

充実した勉強のために不可欠なのは、「気軽に質問ができる先生との関係」です。授業中に浮かんだ疑問や、もっと説明してほしいというリクエストが応えられてこそ、効率的な勉強があります。熱意とユーモアのある先生の専門的でわかりやすい解説によって、自らの問題を次々と解決していきましょう。

ポイント2 リカバリークラス

リカバリークラスでは、伸び悩む生徒を抜き出して授業外に個別で指導し徹底的にサポートします。

一人ひとりに最適な学習方法によって自信と実力を向上させ、勉強に取り組む適性と姿勢を作っていきます。

ポイント3 大量の知的コミュニケーション

効率的な勉強のプロセスには「よい授業+学ぶ姿勢」という信頼関係が必要です。

問題を解くだけ解説を聞くだけでは本当の実力はつきません。正解へ至る根拠を「自らの力」で導き出せるようになることが重要です。そのために大量の知的コミュニケーションが必要です。問題のとらえ方やどのような力が試されているのかについて深く理解する力を培いましょう。

ポイント4 学習定着の手法を凝縮した  「集中講座合宿」での取り組み

自己教育能力を徐々に高める構造+生徒チーム同士の競争や教え合い=効率化と最大化。

合宿前半では、基礎力を定着させるため、暗記とテスト(インプットとアウトプット)を繰り返します。中盤からは、定着しつつある知識を実際の問題を解く中で応用するため、クラスの平均的な学力や一人ひとりのモチベーションを詳細に観察しながら演習をおこなっていきます。
また、問題を解くうえで、一人ひとりの生徒が間違った原因を突き止め、根本的な解決策を立て、自習や補習で練習します。そして、夜の授業でその成果を検証します。
①暗記→確認テスト→定着
②基礎→応用
③課題特定→自習・補習→問題解決

といった、自己教育能力を徐々に高める構造と、生徒チーム同士の競争や教え合いにより、この構造の効率化と最大化を図っています。

ポイント5 人格や認識力の向上の結果として点数が上がる

優れた人格や認識力を有する人がどのような観点で何を意識し、どう問題を解くのか。

これを各教科の特性に合わせて詳細に細分化し、手順としたものが「作業」という解法です。これを使いこなすうちに、有能な人の感じ方や考え方が自分のものとなり、能力を効果的に高めていきます。

学年別カリキュラム

KIPSでは、学年ごとに段階を位置づけ、その学年に応じた最適なカリキュラムを組んでいます。

高校1年生「学ぶことを好きになる」
高校2年生「自分の弱さを発見・克服し、学ぶことの意味を見出す」
高校3年生・浪人生「学び続ける姿勢を獲得する」